第1章 

昼間の奴の所へ向かってみる
ちっ、しょうがねえな…
…まぁ、いいか…
奴は殺させない
信じてみる

第2章 

『あの巫女は?』
手を貸してやる
狭霧を呼んでみる
鞠を取ってやる
『何だ、それは?』
そんな気になれない
『やはり言ってみる』

第3章 

ちょっと悲しい素振りをして見せた
「他には何もないんですか?」
誤魔化さずそのままの通り応える
もう少し強く言って聞かせることにした
ここで【SAVE1】
お姉ちゃんの迫力に押されて首を縦に振った
立ち入りすぎるのはよくないので、遠慮させてもらうことにした
「君の笑顔のためなら、僕は笑って死ねるよ」
「……お姉ちゃんはもう、あたしを愛してくれることはないの?」
願いが叶わないことを匂わせて、さり気なくやめさせる
応じない

BAD END

载入SAVE1

第3章 

頑なに否定した
断るのは失礼に当たると思い、聞くことにした
「僕は絶対に、君を死なせたりしない!」
「お姉ちゃんはあたしのこと、忘れちゃいたいの?」
今まで騙していたことを白状する

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