氷川菜織

序章
ち、しゃあねえな・・・
傘を菜織の方に傾ける
冴子と部室に行く
第1章
・・・で? 言ってた事ってなんだよ?
部活が終わってから、ちょっと様子でも見に行くか
取り敢えず、箱を開けていく
取り敢えず食えたら何でもいいや
こうなったら菜織を迎えに行ってやる
住んでいただけあって、いろいろ知ってるね
いつも見慣れている格好の方が、なんか落ち着くな・・・
んー・・・ちょっと恥ずかしいなあ・・・
第2章
あ、そうだ菜織に案内させたらどうかな
真奈美ちゃん関係のことだし口出しはやめとこう
保母さんが好きだったんだよ
おいおい、菜織のヤツごまかそうとしているのか?
そんなことないさ・・・
菜織のヤツもう帰っちまったかな・・・
取り敢えず・・・練習するか・・・
ま、先輩には負けられないからな
まあ、そうしようと思っていたんだ
並ばないと買えないのになあ
ミャーコちゃんに聞く
さっさと帰ってやるしかねぇな
はは、ちょっと疲れたし休憩にしようか?
これから俺達も、写真撮っていこうよ
そう言えば、昨日真奈美ちゃんは・・・
大変だっ!先生に言わないと!!
取り敢えず、保健室の先生でも、呼んでくるよ
ヘタだなぁ、ホントに直伝か?
やっぱり先に約束していた、買い物かな
ロッカーか、宅急便に預けてこいっ!
別に、そんなに無理して弁当作ってもらう必要ねーよ
わからないけど、今はやるしかないからな
お前も優しくされたいのか?
練習に行くか・・・
ああ、何でもない・・・
取り敢えず、関わると面倒だ、ほっとく
全く・・・菜織も呼んできて手伝わせるよ
ま、そこまで言うなら、受けてやる
それとコレは別だっ!!
第3章
お前が妹だったら、誰だって同じ事をするよ
も、もういいから
だけど俺はやらなければならない
少しな・・・
どんなおまじないなんだよ?
でも俺は・・・
また、賭けでもするか?
別にぃ・・・
いつの間にか、走っていた感じかな
見ていてくれる人の為にも
今日は俺がおごってやるよ
第4章
日ごろの感謝を込めて
ま、まぁ・・・今日のお礼だ
・・・だからどうした?
菜織がいないと俺は・・・
行きづらいけど・・・
菜織の気持ちが・・・知りたい
第5章
そんな風に見えるか?
別に俺にまで言わなくても
・・・何かあったの?
・・・ゴメン
真奈美ちゃんのこと、聞いたか?
アイツ、俺のこと何とも思ってませんよ
追いかける
・・・勝手にしろ・・・
・・・このままでいいのか?
最終章
※两方选择
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