ネタバレが嫌なら見ないこと。
攻略が必要かどうか微妙なところですが一応作りました
選択肢は私が選んだ物でほかのやり方もある場合があります
埋まったCG表示は各ページの左から数えて何番目にあるかで表記してます
3-01と表記してある場合は、3ページ目の1番目という意味です
 

01 02 03 04 05
06 07 08 09 10
11 12 13 14 15


虎菱早桃神凪紅葉月代カンナ 



虎菱早桃 攻略

選択した選択肢 その選択肢後に獲得したCG
はじめから 5-13
「……でていけ」と拓司はいった 5-14
「……来いよ」と拓司はいった 1-01,02|5-15|6-01,02
早桃を追う 1-03,05,06
早桃を妄想の中で犯す 1-07,08|6-03,04,07,08
左へ なし
右へ なし
左へ なし
右へ 1-08~10
拓司は今朝の早桃の様子が気になった 1-11,12
早桃はどうなんだ、と逆に問い返す なし
男として好きだという 2-02,03|5-09
御堂を無視する 2-04,05|6-10,11
拓司はなたねの警告に従って、そっと中を覗き込んだ 2-06
待つ 2-07~09|5-10|6-12
「……天使ってなんだ?」 2-10,11|6-14
SAVE1 なし
電気ショックを受けたイヌが回避手段を見つける 2-12
LOAD1 なし
普通のイヌが回避手段を見つける なし
普通のイヌのように電流を回避する なし
最初の電気ショックが回避不可能だったこと なし
泣いていても放っておかれるせい なし
不認 2-13
渡り廊下を渡って旧校舎に移動。それから1階に向かう なし
4階まで登りなおしてそこの渡り廊下に向かい、旧校舎に向かう 5-11
なたね達をシェルターに向かわせて、自分だけ紅葉救出に向かう なし
一気に走り抜ける 2-14|5-12
鳥を見る 2-15
自分に投票した なし
大げさかもしれないけど、それは基本線として守っていこう なし
「さあな、俺たちはいまできることをやるだけだ」と拓司はいった なし
それは早桃だった 3-01|5-05
「雲居さんの言うととおりだ」と拓司はいった なし
それは早桃だった 3-02|5-06
それは早桃だった 5-07
何を言っても嘘になるような気がした なし
「早桃の言うことに一理ある」 3-03
「いいかもしれないな」 3-04
SAVE1 なし
黙ってみている 3-05
LOAD1 なし
御堂を止める なし
それはカンナだった 5-01,02
わたしはあっけにとられて「うん」といった なし
そうしたゆきのやりかたは、スマートだと思えた なし
私はゆきに、自分の気持ちを正直に伝えた 7-03
お父さんのこと、一緒に殺そう? なし
私は「うん」と返した 3-06|5-03,04
黙って続きを聞く なし
黙って続きを聞く なし
「どうして君がそんなことを知っている?」 なし
「学校に篭城した後、いままでおれはどうしていたんだ?」 なし
「教授とは何者なんだ?」 なし
「『君の語る世界』をリアルと信じる」 なし
それは早桃だった 7-04
「やめろ!」拓司は必死で静止した 3-06~08
拓司は食料を腹に収め、いつかくるであろう『そのとき』に備えた なし
拓司は錦城に殴りかかった 3-10,11|6-15|7-01
拓司は御堂に踊りかかった 3-11~14
しかし拓司は紅葉が協力してくれるはずだと信じてた 3-15|4-01~05,07,10|7-02
SAVE1 なし
穴を広げる 4-10,11
救済Ending なし
LOAD1 なし
シェルターに駆け戻る なし
BADEnding なし

 



神凪紅葉 攻略

選択した選択肢 その選択肢後に獲得したCG
はじめから なし
「……出て行け」と拓司はいった なし
「……消えろ」と拓司はいった なし
紅葉と登校する なし
「髪、切ったのか?」 1-04
紅葉を妄想の中で犯す 6-05,06
左へ なし
右へ なし
左へ なし
右へ なし
拓司は紅葉はどうしているだろうかと考えた 1-14
御堂に従う なし
拓司はなたねの警告に従って、そっと中を覗き込んだ なし
待つ 6-13
「……ここにいたくない?」 なし
普通のイヌが回避手段を見つける なし
普通のイヌのように電流を回避する なし
最初の電気ショックが回避不可能だったこと なし
泣いていても放っておかれるせい なし
不認 なし
渡り廊下を渡って旧校舎に移動。それから1階に向かう なし
4階まで登りなおしてそこの渡り廊下に向かい、旧校舎に向かう 5-11
なたね達をシェルターに向かわせて、自分だけ紅葉救出に向かう なし
慎重に歩いてゆく なし
拘束着の女の子に近づいて監視する なし
自分に投票した なし
そんなに厳密じゃなくてもいいだろう?そういうものが一応ある なし
「大丈夫さ。きっと最後にはなんとかなる」と拓司はいった なし
それは錦城だった 5-08
「雲居さんの言うとおりだ」と拓司はいった なし
それは錦城だった なし
「触りたい」 7-05
何を言っても嘘になるような気がした なし
それは錦城だった 7-06
「雲居さんの言うことに一理ある」 なし
それはカンナだった なし
わたしはあっけにとられて「うん」といった なし
そうしたゆきのやりかたは、スマートだと思えた なし
私はゆきに、自分の気持ちを正直に伝えた なし
お父さんのこと、一緒に殺そう? なし
私は「うん」と返した なし
「いいかもしれないな」 3-04
御堂を止める なし
黙って続きを聞く なし
黙って続きを聞く なし
「どうして君がそんなことを知っている?」 なし
「学校に篭城した後、いままでおれはどうしていたんだ?」 なし
「教授とは何者なんだ?」 なし
「『君の語る世界』をリアルと信じる」 なし
それは早桃だった なし
「……」もはや言うべき言葉は見つからなかった なし
拓司は食料を腹に収め、いつかくるであろう『そのとき』に備えた なし
拓司はじっと耐えた なし
拓司は御堂に踊りかかった なし
しかし拓司は紅葉が協力してくれるはずだと信じてた 4-13
SAVE1 なし
穴を広げる 4-14,15
救済Ending なし
LOAD1 なし
シェルターに駆け戻る なし
BADEnding なし

 



月代カンナ 攻略

選択した選択肢 その選択肢後に獲得したCG
はじめから なし
「……出て行け」と拓司はいった なし
「……消えろ」と拓司はいった なし
紅葉と登校する なし
「……」 なし
紅葉を妄想の中で犯す なし
左へ なし
右へ なし
左へ なし
右へ なし
拓司はそのまま屋上から地上を眺めていた 1-15|2-01|6-09
御堂に従う なし
拓司はなたねの警告に従って、そっと中を覗き込んだ なし
待つ 6-13
「……ここにいたくない?」 なし
普通のイヌが回避手段を見つける なし
普通のイヌのように電流を回避する なし
最初の電気ショックが回避不可能だったこと なし
泣いていても放っておかれるせい なし
不認 なし
渡り廊下を渡って旧校舎に移動。それから1階に向かう なし
4階まで登りなおしてそこの渡り廊下に向かい、旧校舎に向かう なし
なたねの言葉に従う。紅葉を見捨てて、シェルターに向かう なし
慎重に歩いてゆく なし
拘束着の女の子に近づいて監視する なし
自分に投票した なし
そんなに厳密じゃなくてもいいだろう?そういうものが一応ある なし
「さあな、俺たちはいまできることをやるだけだ」と拓司はいった なし
それはカンナだった なし
わたしはあっけにとられて「うん」といった なし
そうしたゆきのやりかたは、スマートだと思えた なし
それでも私は、ゆきとプラトニックな関係を続けた なし
好奇心が爆発しそうだった。私は沈黙に耐えながら、歩きつづけた。 なし
「聞かせて」と、私は恐怖を抑えていった。 なし
お父さんのこと、一緒に殺そう? なし
私は「うん」と返した なし
「雲居さんの言うとおりだ」と拓司はいった なし
それは早桃だった なし
それは早桃だった なし
何を言っても嘘になるような気がした なし
「雲居さんの言うことに一理ある」 なし
それは錦城だった なし
「いいかもしれないな」 なし
御堂を止める なし
黙って続きを聞く なし
黙って続きを聞く なし
「どうして君がそんなことを知っている?」 なし
「学校に篭城した後、いままでおれはどうしていたんだ?」 なし
「教授とは何者なんだ?」 なし
「『君の語る世界』をリアルと信じる」 なし
それは早桃だった なし
「……」もはや言うべき言葉は見つからなかった なし
拓司は食料を腹に収め、いつかくるであろう『そのとき』に備えた なし
拓司はじっと耐えた なし
拓司は御堂に踊りかかった なし
拓司は、紅葉に頼るのは無理そうだ、と思った 4-06
SAVE1 なし
穴を広げる 4-08,09
救済Ending なし
LOAD1 なし
シェルターに駆け戻る なし
BADEnding なし
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