第七章
貴妃

教会で、花梨の力「御使の資質」についてアスタロトから聞く。
その後、クドルシュチスが言い残した3日後まで何事もなく平和に過ごす。

そして3日後・・・
地面から突然、街に水晶宮が現れる。
アスタロトからディアドラを倒すには、修羅の命が必要だと聞かされる。
その日の夜、自分の部屋に帰った修羅の元へ花梨がやって来る。
そして愛を確かめ合う二人・・・

翌日、ディアドラを倒す為に水晶宮へ、



まずはネロの体内迷宮。
肋骨と顔には「呪術」、手には「斬る」で戦う。
アイテムは「骨」「目玉」「空バッテリー」が手に入ります。
「目玉」で迷宮の壁を斬って進み、「空バッテリー」に漏電してるとこで充電をします。
ネロとの戦闘では、ネロの呪文に体を指示する言葉があれば「骨」でそこを攻撃。
最期はバッテリーで止めをさします。

ネロとの戦闘が終わった後、花梨と離れ離れに・・・
7つの扉は出てきた6人衆の星の数の扉を次に開けていけば抜けられます、
由羅は6人衆ではないので7の扉です。
最期花梨が出てきたら「斬らない」を選択、
そしてついにディアドラとの最終決戦へ・・・

ディアドラとの戦いでは、草薙を飛ばされたら花梨に取って来てもらうまで「避ける」を選ぶ。
「思い出す」を選択後草薙に術をかけ攻撃、それを2度繰り返すと、
今度はディアドラの攻撃で花梨が地割れに、ここはなにがなんでも助けるように。
この時のディアドラの攻撃に対しては「呪術」を使う事。
そして最期は必ず「自分の魂で止めを刺す」を選んでください。

死んだはずの修羅ですが、再び水晶宮で目を覚まします。
そこにはディアドラが、ディアドラを霧散させ薄れる意識の中でシィアと出会います。
シィアからディアドラの事、花梨の事を聞かされる、
そしてシィアの魂を貰い、蘇る修羅。
奇跡の夜に時を越えた思いが今結ばれる・・・

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